９つの湯巡り 渋温泉 [ ＋温泉・宿]
浴衣を纏い、温泉街の石畳を歩きます。
渋温泉街には外湯が９つあって、それぞれにスタンプが備え付けられているのです。それを手ぬぐいに押していき、９つ入り薬師さんをまわると満願成就。 九（苦）労を流すと言われてるのだそうです。みんなそれがお目当てなんですね
３番湯：綿の湯 この湯にはたくさんの湯の花が浮かぶことが由来。子宝の湯とも。 『どっちが先に出てくるかなぁ～』 『どこで待ち合わせようね？』
なんだか、『神田川』 みたい～
千と千尋の渋温泉 湯本旅館 [ ＋温泉・宿]
草津白根山から渋峠を越えて、久しぶりにゆっくりと温泉に宿泊です。今回は、長野の渋温泉
今回は大正ロマンの宿 『湯本旅館』 にお世話になりました。ここの温泉街は情緒があって素敵 この道を浴衣に下駄で歩く人がたくさんいました。 カラン、コロンと下駄を鳴らして歩く姿は昔の良き温泉街を思い出させてくれます。
日帰り温泉でひとっぷろ！ 前日光つつじの湯 [ ＋温泉・宿]
栃木県鹿沼市
山歩いたらやっぱり温泉でしょ というわけで、前日光つつじの湯に立ち寄り。 しかし、なんという悲劇・・・。途中でデジカメの電池が切れてしまったんです
そんなわけで、これはひーくんの携帯カメラで外観をショット。
雨の日は温泉で。 黒部温泉・四季の湯 [ ＋温泉・宿]
栃木県日光市 黒部温泉
ひーくんの思いつきで急遽、温泉に行くことに さぁ～て、どこにしようか。意外に当てがない・・・。いつも日光が多いとのことで、今回は別の所へ行くことに。栃木県は温泉が多いにしても、やっぱり県北がほとんど。う～ん、どうしよう？
鳥取其の弐 皆生温泉・菊乃家 [ ＋温泉・宿]
鳥取県米子市
久しぶりに海を見た。朝ちょっと早起きして浜に出た。 なんて素晴らしい朝日なんだぁー！ 海と朝日の織り成す景色に見とれてしまいました・・・。今回の旅では、皆生温泉『菊乃家』 に泊まった。ここは部屋からもオーシャンビュー
福島其の五 岳温泉きら里 [ ＋温泉・宿]
福島県二本松市
岳温泉 きら里に泊まった。ここは今回で３回目。いつも福島の桜めぐりの時に利用している宿です。なんと、リニューアルしたばかりということで、とてもキレイになってましたぁ やった～～～
一の宿 『かんすい苑 覚楽』 [ ＋温泉・宿]
（栃木県 那須塩原市 ： 旧 黒磯市）
母上に招待され、『かんすい苑 覚楽』に泊まった。ここは至れり尽せり細やかな心遣いの行き届いた宿です。入り口からして情緒を感じられる入り口！
お風呂も天然温泉でゆったりできます 露天もあって長湯も可能
